優先順位を変えると、多くの問題は真実と解決の側面を表わす
何時の間にやら、「宇宙基本法」というものが成立したとか。
宇宙とは、これまたすっ飛んだところに膨大な予算を持っていくのね。

政治経済はほとんど、企みと目くらましの世界。
政治は安全・支援・公平をと言いながら管理を強め、経済はまた同じことを言って依存を強めさせていく。
結果的に、そうなっています。
悪いけど、私はできる限り「適用外」になるような生き方を選んでいます。

社会では、共有認識というのがよく働くものです。
共有認識が物事の優先順位を決めていった結果、いまのような世界になっています。
誰も、望んでいなかったはずの不調和な世界が(笑)



またまた、『君あり、故に我あり』より抜粋

「シューマッハー的思考の文脈では、貧しさは問題ではない。富裕こそが問題であり、貧しさは解決方法なのだ。問題は貧しさではなく、社会の不公正、人間の搾取、財力を誇示するための消費、そして自然からの略奪行為である。これらを持続させているのは富めるものであり、貧しいものではない。富裕な人々は常に、あたかも貧しい人々が問題であるかのように話し、私たちの関心をそらしてきたのだった。富める人々が自分の良心を慰め自分たちはやるべきことはやっていると感じるために、また貧しい人々が反乱するのを防ぐために、援助と開発という名前の富のおこぼれが貧しい人々に与えられる。同時に、富める人々はさらなる富と権力を自分たちのために蓄える。今重要なのは焦点を変えることである。援助や貧しい人々に「与える」素振りをする代わりに、富裕な階級や国々は貧しい人々から取り上げる分を減らすべきである。」


社会システムを持続させているのは、共有認識です。
新しい認識を共有できる仲間うちでは、新しい社会が持続できます。
お金を使わないですべて分かち合うという認識を持った仲間うちでは、お金は価値ゼロです。
ま、分かち合いにも、必需品の絶対量が足りていることが条件ですが。


2008/05/26 19:18 | 社会のしくみを再考する | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
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