|
アイヌの生きる地 二風谷に生まれ、現在は木を植えることを中心に森を守る活動をしているアシリ・レラさんが伊那谷にやってきました。
レラさんは日中、八ヶ岳で祭りがあってお疲れのところだったようですが夕方みえられ、30名ほどで食事をともにしながら、食べ物を大切にする話、知恵の伝承のユーカラ(話り)を聞かせていただきました。 とてもあたたかいパワーに満ちた人です。 北海道も、原発の近くは奇形の魚が出てきているそうです。また、魚たちがコンクリートに産卵して卵が流されてしまうなど、自然を壊すことで魚が激減しているそうです。 「もう一度、私たちに、森を守らせてください」とレラさんは言います。まだこれから、その権利を取り戻すための交渉が続くようです。 アイヌの人たちは、人が動物と自然と共存していくことが、森を守る方法だと語り伝えています。 そこには、誰のものでもない万物のいのち、に対する尊敬と感謝が流れています。 レラさんにお泊りいただき、私たちも雑魚寝。 そして今朝の空気もすばらしかった!伊那谷は、森の神がいるのを感じるような自然環境です。 昨晩作っておいたお供えものを設置し、火を焚き、カムイノミ(祈り)を始めました。 雷鳴が朝から鳴っていたのですが、途中から強い雨に。ご先祖さまへの祈り、しばらく降らなかった恵みの雨、私たちはどしゃぶりにずぶぬれのなか、お供えものをまわして皆でいただきました。お供えしたものは、全部食べ終わらないと儀式が終われないのだそうです。 どなたかが持参したDAYS JAPAN が置いてあったのですが、ちょうどアイヌの特集でした。久々に読んだのですが、私たちは本当にたいへんな世界に生きているんです。 しばらく、こちらの自然環境を満喫していたので、忘れていたような過酷な世界を思い出しました。 |
|
|
私たちの日常は選択の連続で、その選択が未来をつくっていますが、よりよい選択をするためには情報が必要です。
が、必要な情報はすべて流れているわけではありませーん。情報発信するかしないか、あるいはその精度は発信者に依存しているからです。 そんなわけで「不都合な真実」は流されていないこともあるので、私たちは常に、受身なだけでなく世界に注意を払って(監視して)いることを意思表示し、情報の流れを促していく必要があるようです。 例えば食品のことだけでも、言い出したらきりがないんですが。 GreenPeaceのサイバーアクションメールから転載。 (明治製菓に情報公開を求めるオンライン署名) -------------------------------- 明治製菓は3月19日、GF2と呼ばれる同社開発の甘味料を使ったチョコレートなど、16種類の製品を自主回収しました。 このGF2には遺伝子組み換え技術が使われており、食品衛生法で定められている安全性審査の手続きを行っていませんでした。つまり、安全かどうかの審査を受けずにこの甘味料が過去2年以上にわたって製造・販売・流通していたのです。 食品衛生法違反であるGF2は、すでに回収された製品以外にも食品の原料として他の食品メーカーや外食チェーンを対象に、販売されている可能性があります。 私たちは、GF2を使用するすべての食品・製品は回収されるべきだと考えます。 グリーンピースは明治製菓にたいして問題となったGF2を取引したすべての食品メーカー、関連会社名の名前を公開するよう17団体を超える消費者団体とともに質問状を送付しています。同時に、私たちは明治製菓に情報公開を求めるオンライン署名を開始しました。 明治製菓は遺伝子組み換え食品表示の記載有無に関わらず、すべての原料に遺伝子組み換え原料を使わないことを同社の方針としています。明治製菓にGF2を含む製品すべてを公開するよう、みなさまも署名してください。また、このメールをご友人にも転送して広めてください。 ★明治製菓に情報公開を求めるオンライン署名に参加する ---------------------------------------- 必要な情報が手に入らないことは、未来を選択する権利を阻害されていることを意味するんじゃあ、ないでしょうか。 |
|
|
日本国家は、どうしていつも世界に対する主張が弱いんでしょう。
広島国際平和会議2006を開催した広島国際平和会議2006議事録編集委員会が、日本政府に対する公開書簡という形でWeb署名をはじめたようです。 VOICES on the Crisis of Tibet 〜チベット危機に関する平和的全面解決を求める日本政府に対する公開書簡 http://www.tibetsupport.net/ その他、全国のアクション情報は チベットサポートネットワークジャパンのブログ http://tsnj2001.blogspot.com/ ドキュメンタリー「チベットチベット」が上映されるらしいです。チベットの映像、見たいです! |
|
|
今年はまた一段と、世界中で争いが激化しているようですが、今回の
チベットで起こっていることに関しては特に異常を感じるところがあります。 もし、こんなことはあってはならないと思うなら、影響力としてはハチドリの 一滴だけれど、その気持を外に表現することをおすすめします。 なぜなら、微力でも自分の気持に素直な行動の積み重ねが、やがて あなたの習慣となり、思ったことを実現させる実現力となるのですから。 いいことも悪いことも、ですけどね。 ●FAXによる請願書送付 チベット・サポート・ネットワーク ジャパン の提供する署名フォーマット(FAX)が利用できます。 中国大使館・インド大使館・日本政府宛て。 両大使館には送っておいたけれど、外務省など日本政府に対しては 今後の言動に注目したい。 ●中国政府宛てのネット署名 http://www.avaaz.org/ 非営利の独立した組織で、世界中の署名運動などのアクションを紹介し 参加を促すコミュニティ。avaazは多くの国で「声」を意味する言葉とのこと。 署名ページは http://www.avaaz.org/en/tibet_end_the_violence/ 署名自体は1分でできます。 この胡錦濤 中国国家主席宛の嘆願書は、ごく短く率直に、チベットで 起こった抗議行動に対し、人権を尊重した穏やかな対応もって、和解の ためにダライラマとの公式な対話によって、チベット人が懸念する事項に ついて述べるよう要請すること、また、中国は明るい未来に寄与する 大国として、世界との調和した発展を築くことを望むという内容です。 |
|
|
平和が持続する世界では、暴力は生まれない。
だから私は非暴力が平和・すべての人々の人権を取り戻す手段だと考える。 そのために、 暴力を明らかにすること 暴力に抵抗すること 平和を持続させるシステムをつくること が必要と思われるので、 これらを行なっているものに対して、私は協力したい。 お金も労力も余裕がなくても、私たちは行動を選択する。 その選択の積み重ねが社会を動かしているのだから、 例えばこのサイトにあるように 戦争に加担している企業の製品をボイコットするのも、構造的な暴力に抵抗するものとして、私はできる限り実践したい。 |
|

