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『君あり、故に我あり』
サティシュ・クマール著 著者:インドに生まれ9歳で出家しジャイナ教の修行僧となり、18歳で還俗。2年半かけて、核大国の首脳に核兵器の放棄を説く1万4000キロの平和巡礼を行った。 自然と社会と自己を育む三位一体として「ソイル・ソウル・ソサイエティ(土・魂・社会)」という包括的な関係性を重視した思想は、持続可能な社会に向けたバランス感覚を与えるものだと思います。 この本で語られているすべての経験の根底にあるのはサンスクリットの格言 「so'ham ソーハム」(日本語直訳では『彼は我なり』)に要約されるという(本書『はじめに』より)。 sah(彼)とaham(私)が文法上くっついてsohamとなっている。 いくつか抜粋していきます。 |
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