「文化的農」のための、農地候補地の現地調査
農地相談会に行ったら、耕作放棄地がけっこうありそうだった。農地の貸し借りとなると素人が…とかいろいろ思われて渋られるだろうけれど、ここは強行突破で(笑)いやいや、熱意と根回しで(^^;)
手作業、有機栽培でいくので、今のところ10アールが時間と労力の上限。5アールでもよかったのだけれど、そんな細かく貸してくれない。
農業委員にいくつか案内してもらったけれど、けっこう荒れている。その後自分でまわってみたけれど、他は農地なのかただの空き地なのか分からないので、案内してもらったうちの一か所を、仮に使うとすると・・・という想定で現地調査。
傾斜しているため、土地の形が複雑に曲がっており、面積がつかめない。メジャーと紙とえんぴつを持って、歩きながら図りながら、おおよその図を書いてみた。まっすぐ図れてないので、全然合ってないと思うけれど、だいたい10アールってどのくらいかな、という見当はついた。
そしてここをきれいにするとなると。荒れ地に繁茂するのはススキとセイタカアワダチソウ。ススキも2mくらいになって株が大きくなると、掘り起こすのがやっかいだけれど、ここはススキが帰化植物のセイタカアワダチソウに負けている。しかし根付いていないというか、片手で抜けるほど根が浅い。ほかの雑草が生えていれば、土がどんな状態なのか、例えば酸性が強いのか、水はけがどんなか、分かることもあるけれど、セイタカアワダチソウは他の植物の生育を抑制する物質を根から出して土地を占領していくものらしいので、他の雑草がほとんど生えていない。
最初に相当、堆肥をいれなきゃならないかもしれないけれど、堆肥もすぐにはきいてこないので、やせ地でも育つような種のものでないと無理そうなので、そういう作付け計画をたてている。
ごく最近まで、本格的にやろうなんて思わなかったけれど、なんというかプロセスを楽しんでいくとそうなっていった、という感じ。
有機農家・農家民宿・直売所、いろんな人に会いに行った。
これからまだまだ、やることいっぱい。
問題もいろいろ出てくるし、心身に余裕がなくなるとえらいことになるのが過去の経験上分かっているので、そこだけは気をつけねば。

「文化的農」については、また後日。
2009/11/22 08:28 | 野良しごと | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
見えないものほど面白い
『宇宙の目的は「活かすこと」であって、生命を持つものは「活きたい」と欲求する』
深いところから、そう感じるときがあります。
同時に、自分が広大な生命体の一部であって、すべての生命も、起こることもつながっていることが当たり前に感じることができます。
一時のこと、あるいは一人の人間のことも長いスパンの中でのプロセスにすぎず、本来は良い悪いと決めることはできないことを分かっています。
マイナスはプラスの発見に必要であったり、悪は善を活かすものだったりします。
しかし、この時間軸に沿って、あるべき姿を、方向を求めるということは、宇宙の目的としてあるような気がします。
人はこの世という学びの場を共有し、それぞれのうちの精神レベルの高まりが、それぞれに幸せ感をもたらし、さらには何かを進化させていくのだろうと思います。
2009/11/08 10:49 | 心・魂を磨く | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
月と生命のリズムを意識するための農業カレンダー10月
月と生命のリズムを意識するための農業カレンダー
データ置き場にエクセルでアップしてあります。
サイクルは同じなので、もし参考にしたい方がいたら11月以降はコピペで自作願います。

1か月ほど前ですが、農業課へ行って就農について少し聞いたら、(技術・知識・信用などの)裏付けがないと・・・ということを強調されたので、作業の記録をできるだけ詳細にとるようにしました。
農にはマニュアルがないですからね。
宇宙のリズムと風土を感じること。生き物はできるだけ殺さず生態系を活かし、農薬は植物を使って自作。
そういう農でなければ私にとってはやる意味がない、つまり農業者になるのが目的ではありません。
収量は激減でしょうから作物を生産することが必ずしも本業でなくてもいいのです。

そうはいっても、収量もあげなければなりません。
9月23日付けの国際連合食糧農業機構のプレスリリースでは、冒頭に「貧困および飢餓と闘い、希少な天然資源をより効率的に使い、気候変動に適応すると同時に、2050 年までに23 億人増加する人口のために今より70%多くの食料を生産することが、これからの数十年間に世界の農業が直面する主要な課題である。」とされています。
これって本格的な世界飢餓が確実に進行しているということですよね。

富めるものはますます富み、餓えるものはますます餓え・・・の悪循環はシステム的に確立してしまっている。
私はそういうことも、けして見てみぬふりをしない。これはゆるぎない信念です。
だからこそ、未来は予測するものではなく、創るものだということが、腑に落ちて分かるのです。





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テーマ:家庭菜園 - ジャンル:ライフ

2009/09/27 11:27 | 野良しごと | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
ファシリテーション
先日、ファシリテーション協会の定例会に参加してきました。
ファシリテーターのことを、狭義では会議の進行役、といった意味で使われています。
その目的は「促進する」「芽吹かせる」こと。
「結論を導き出すために方向付ける」という意味合いもあるかもしれません。
広義では会議の場だけでなく組織全体をフィールドにした、もっと広義では地域をフィールドとして「活性化」ということをやっていくファシリテーションもありだと思いますし、社会的にはひじょうに求められている分野です。

お互いによい刺激・気付きを与え与えられるたいへん意義深い場となり、大感謝でした。
創造はコミュニケーションからですね。
2009/09/24 06:06 | おすすめ本など | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
異常に赤い朝焼け後の地震
虫よけ対策で畑にトウガラシエキス入り木酢をかけていて、今日は暑くなるかなぁーと、ふと空をみると東の雲がおそろしいほど赤い! 赤いうろこ状の雲が広範囲にわたり、少し離れてスジ状の雲が見られ、ちょっと不気味ながらきれいな光景で、しばらく眺めていました。
すると足の裏にゴーっという地響き。これはもしや! 地響きが7・8秒続くと地面が揺れだし、ここいらでは震度5弱の揺れとなりました。あの空模様は地震の兆候でしたか。
身内のところが震度5強と知って心配。あの辺は海も原発もあるのに(^^;)

2009/08/11 07:12 | 自然に親しむ | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
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